アルミ袋のアルミ層(アルミホイル)のピンホールについて

アルミ袋は、アルミラミネート袋とも呼ばれているように、

家庭用アルミホイルを薄くしたアルミ層がその他のフィルムと一緒に

ラミネートされています。

弊社で通常扱っているアルミ袋のアルミ箔層の原反は、7μmの厚さの物を

使用しています。

アルミ箔は、通常ピンホールと言って小さな穴が1uに何個という具合に

あいています。その数は、箔を薄くするほど数が増えます。

それ故、アルミ袋は遮光の用途には使えますが、100%遮光ができないと

いう理由です。

また、アルミ袋の防湿性能もアルミ箔が厚くなるほど良くなると一般に

考えられています。従って防湿について、とても厳しいお客様向けには

アルミ箔層を通常7μから9μ、12μを提案します。(もちろんコストアップ)

 

しかしながら、お客様にて12μのアルミ箔層で構成されている現在使用中の

アルミ袋と、弊社が通常扱っているアルミ規格原反使用袋の2種類(両方共ア

ルミ箔層は、7μ)と比較して頂いたところ、防湿性能がアルミ箔12μを使用

している袋より、良かったのです。(2種類とも)

正式な見解ではございませんが、弊社が扱っている規格原反の材質構成、

ラミネート方法のトータルバランスが、そのお客様が使用している袋の

材質・構成と比べて包装した際、ピンホールの生じにくい状態になって

いるのではと予想されます。

こういう事例もございますので、一概にアルミ層が厚いから防湿性能が

優れているわけでは無いようです。

 

アルミ袋自身の防湿性能は、当然シール部の密着具合も関係します。

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